クラウドファンディングの話・リターンについて
【クラウドファンディングの“ただただ支援”のリターンが集まる場合を考えた🤔】
みなさん、素敵な一服をお過ごしでしょうか。
今回は資金集めの手法の一つの選択肢としても一般化して来たクラウドファンディングの話です。
一般化したからこそ日本で先陣きってクラウドファンディングをされてきた芸能人(西野亮廣氏)が発案したとも言える“ただただ支援”がリターンに入るケースが、よく見受けられるようになりました。
5年前、私が税理士事務所で働いてる時にクラウドファンディングの勉強として所長とセミナー行ったりしてた時は、そんなリターンは無かった気がする(目に付かなかった)
以下2点が“ただただ支援”が集まる場合と考えられる。
①クラウドファンディングの挑戦者が(認知されてるではなく)人気のある有名人のとき。
もしくは応援者がいる人の場合
②クラウドファンディングで生み出されるサービス自体が出来上がったら利用したい場合
(自分でサービスを作るのは不可能だが、サービスを作るための支援金は払える状況の場合)
クラウドファンディングで自分が支援するときの傾向も含めて考えて見ました(^-^)