私事 -SIGOTO-

自分のアップデートの記録

営業電話撲滅

【独立してから思ってる事シリーズ@電話編】

営業の電話が掛かってくる。
営業電話の内容は数種あるが、今回の話は
『お店の集客をあげる対策を取られていますか』 という類のもの。

 

急に電話をかけてきて、電話主は大体一方的に代表か担当者を出して欲しいと言い、話を始める。

えぇっと、、、そのかけて来てる電話の回線は、その店にとったら顧客の予約用の電話回線だとは思わないのだろうか? という疑問。

 

相手は大体2、3分で終わると言いつつ短くても5分以上。話をどんどん畳み掛ける人は10分近く。

 

通常の予約の電話だと2、3分なものだ。


お客様がかけ直してくれてもまた通じない。。。。となってしまうぐらいの電話時間を取られてしまっている。

“また改めて、、、”とお客様が再度かけてくれればいいものだが、大体の方は縁が今回無かったのかと思ったりするだろう。

 

営業電話は無くなればいい

 

 

予約電話すら聞き間違えを危惧して耳に神経注いでるんだ。
営業電話は話したい要点まとめて事前にメール送ってきたら良い。

 

メールアドレス載せてるでしょ?

 

 

お店の集客対策をとか、うんちゃら言ってる割に、どんな店か分からず営業しかけてくる営業マンとは絶対仕事しない。