私事 -SIGOTO-

自分のアップデートの記録

試されてるとき

皆さん、素敵な一服をお過ごしでしょうか。Naoです。

 

今日は体調管理の話。

 

ただ今、風邪をひいています。
こんな投稿をするとかまって欲しい、心配されたい!と思われるでしょう!!

半分は当たってる気もしますが、そこ自体は考えれるゆとりがないのも事実。

 

風邪の症状は“喉の炎症からくる声が枯れて出ない”と“咳、たん、鼻水、発熱、下痢” です。

 

風邪とかは何事もですが

“病は気から”

とか結構当たってるので認めたくないし病院は待合の人が多いとかえって疲れるので、ほぼいつも行きませんでした。

というか、病院うんぬんよりもまだ喉が痛い&声が出づらいくらいで上記の症状が出たのが昨晩寝てる時からでした。

 

28日火曜日来てくださったお客様に『普通の会社員なら休めるのに、なかなかそうもいかないですね(・・;) 接客無理せずで』と声をかけて頂きうるっときました。

天使のようなお客様ばかりの日でもありました。

 

自分ブラック企業化してました。。。
なにお客様に気を遣わせてんだよ!
プロとか言いつつ全然やないか!!!
とひとしきり反省しました。

 

しかも30日木曜日は一ヶ月前から楽しみにしていた美人さんたちのアフタヌーンティー会に紛れ込む予定だったので、今日中(29日)に治さねば!!!!という下心満々でした。

 

邪念すぎたのか悪化する一方w

 

明日(30日)はそのアフタヌーン会へ行くのでお休みでした。今日(29日)は撮影仕事だったので、本番は立ち会わず準備だけして病院へ診察に🏥

 

 

はい、、、

疲弊してる自分の体にちょっと優しくしてあげましょう、、、と

 

咳からウィルスが飛び火しますよ、、、と

 

夏バテで体疲れてる人(弱ってる人)はうつっちゃいますね。。。

美人の人たちにコンコンさせるのもダメですし
自分ブラック企業化もダメですし
明日に治ってる自分を信じすぎてもダメだ

 

こうやってぐちゃぐちゃ考えてるのが、すでにダメな自分である。

なんで今体調不良やねん!

大事な約束ある日じゃなくてええやんか!

自分一人でプラプラ遊びに行く日狙ってくれよ!!
久しぶりに誘ってもらって、しかもこの人達好きだなーって人からの初めてのお誘いで(プライベートな)ワクワクしてたのに!!
初めてのお誘いをドタキャンした形とかすごい印象悪いやん!!!!
もう誘ってもらえへんかもやん。。。
けどこのまま行くと自分はよくても周りに気使わせてしまうし
ウィルスばらまいてうつってしまったらさらに最悪やん
私のせいじゃないよーって言われても9割私の可能性強いやん


なんでなんでなんで


今 やねん。。。

どうするのが正しい判断か悩むやん
正しい判断すべきとこやんな?
自分が楽しいって思う判断よりも

あーーーー

 

岐阜の旅

『岐阜の地酒に酔う2018』in岐阜 へ参加するために京都市内から岐阜駅(会場は岐阜駅から徒歩2分)へ行ってきました!

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岐阜駅へ行くのは人生初。
どうやって行こうか経路を調べると、大きく2種類。
A:名古屋まで新幹線を使ってそこからJRの新快速などに乗り換えるルート(約1時間10分くらいで5500円自由席)
B:全て新快速など特急未使用ルート(約1時間50分で1940円)

AとBの差は40分間3,560円。
この時点で時給5340円私に生み出せれるのか、という点と40分早く着くのが乗り換えの時間とか考えたら得策かどうか。も考える。
そしてただ今夏の期間。
JRには有名な“青春18切符”があるではないか!
http://railway.jr-central.co.jp/tickets/youth18-ticket/
5回分で11,850円。

私は5回も乗らないので近くのチケット屋さんでバラ売りレンタルしてるのを見かけたので、チケット屋さんを通ったタイミングでレンタルがどうゆうものか聞いてみた。

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一回辺り2,700円で発売しているので使う回数分を先に支払い、氏名・住所・連絡先をレンタル屋さんの書類に記載。返却日数を購入日から4日以内にお店に返却するかポストに切手を貼って投函してくださいとの事だった。

チケット屋さんがついでに行ける範囲でない場合はポスト投函の方がお得かな。

ただ保証がないポスト投函なので向こうから届いてませんとか郵便事故にあった際のことを考えると面倒なので直に返却に来た方が無難なのかしら。。。とも思う慎重派の人はポスト返却はオススメしません。

それと万が一紛失した場合など返却できない状況の場合も残りの回数分買取するという事だったので回数が終わりかけの切符をレンタルしたかったのに、4回残りのチケットしかないと言われてそれをレンタルする事に。そうゆうのが気になる人もレンタルは不向きかな。

ひとまず元の値段はさておき2700円で一回分購入。往復で2700円。新幹線だと11,000円。

差額8,300円80分/時給6225円 

時給単価で考えるのが良いわけではないが(予定的なものもあるので)比較的のんびり余白があるときは一つの選択肢に入れるようにはしている。

岐阜までのルートを決まっていざお酒の会に!


会場はお酒と仕込み水を別の部屋で用意している珍しいパターン。(仕込み水をひとまとめに置いてる などはあるが部屋ごと別にしてあった)

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仕込み水の部屋へ行ったときはタイミングよく他の方も2人。内1人蔵元さんで、お話を伺いつつ。

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蔵元さんが『お酒を飲む前のアルコールが入ってない時点で、全ての仕込み水を飲んで、水が気に入ったところのお酒を試飲しに行く』という方法も面白いかもね。との事でした。
なるほどなぁ〜
今までそんな飲み方した事が無かったので、次回してみよう!(今回は既に試飲を数軒していた)と思うのでした。

岐阜は3つの路線に分かれていて、だいたいお酒の系統もそれで分けれるとのこと。
水が美味しいのが何より自慢な地域。

そうゆうお話を楽しみつつ、

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しっかり色々試飲させていただき会場を後にしました。


時間が取れるときは折角なので周辺をぶらつくことに。
岐阜は織田信長公と縁が深い土地のようで、至る所に織田信長公を匂わすものが。


岐阜駅からバスで約15分くらい乗り(一回210円。ICカード類は地域用の一種類しか使えない様子。他は現金で)岐阜城のふもと岐阜公園へ。

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岐阜公園をぐるっと歩きつつ、岐阜城金華山にそびえ立ってるのでロープウェイか登山。ロープウェイは往復1080円(一瞬見ただけだったので記憶曖昧(・・;)キリが悪いなとか思いつつ)
ロープウェイ降りてからもしばらく歩いて岐阜城へ行くことを考えたら全くワクワクしなかったので、今回は行かないことに。
昔の自分だったら“せっかく近くまできたし”とか“もう2度とここへ来ないかも”とか意味不明な勿体無さに囚われて、自分の気持ちを無視して登城していたと思う。
それがそんな気に全くならずに決断できたのは【ミニマリスト】の思考からきている。
ミニマリストのことはまた別のタイミングで。


登城をやめ岐阜公園から岐阜駅方面までブラブラ歩いて戻ることに。
途中で気になる神社名を発見したので立ち寄るために道をそれた所で、気になるカフェ発見。

空穂屋(うつぼや)

http://www.utsuboya.info/Cafe.html

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メインは焼きドーナツ。小腹も空いたので中へ入ってみると映画に出てきそうな空間。
ハキハキとしたマダムとドリンク担当のマスターにキャピっとしたアルバイトさん。

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タイミングよく焼きあがったばかりの自家製ラムレーズンを使った焼きドーナツ(200円)とブレンド珈琲(450円)を。
なんともノスタルジックな空間で一服して、気になる神社へ⛩

何屋さんかわからないが神社の中に入る手前のところで行列ができてるお店さんあり。
横目に神社へ。思ったより歩く。神聖な場所なのでこれよりペット禁止と書かれている。
暫し歩いててっぺんへ。
神社には神主さんなど神職の方は見当たらず、ただただ自然とともに祀られていた。パワースポットのようだ。 意外と人がやってくる。https://www.google.co.jp/amp/s/love-wave.com/kamisama-4/%3famp=1

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お参りをして暫くのんびりする。
神社仏閣でのんびりするのはなんとも贅沢な時間に思える。

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この後は友人と合流して、岐阜駅近くの金神社と楽市楽座発祥のお寺を参拝、

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友人にご飯をご馳走になり(感謝❣️)

岐阜の旅は終了。
午前8時半から午後10時過ぎまでの1日満喫コースでした。


1日で旅を感じれる場所への移動、ゆっくりローカル線に乗るおかげで感じる非日常。
こうゆう旅もたまにはいかがでしょうか(^_^)

2018年辻調グループホームカミングディ

【Red U35】

皆さん、素敵な一服をお過ごしでしょうか。
 
昨日辻調グループ校の同窓会へお邪魔しました。


私は大阪あべの辻調理師専門学校卒業生です。
卒業してからもどんどん進化を続ける母校は、刺激の元になっています。


そんな母校は日本国内の調理師専門学校では最大規模です。
卒業生も現役で活躍される料理人の方が多数いらっしゃる中、
同窓会で行われた特別講習会・西洋料理では、母校の卒業生ではない方を講師に迎えて講習会が行われました。 
https://www.redu35.jp/chef/470/
2017年優勝者の赤井顕治氏です。

 

私自身は日本料理の講習会を受講しました。

(東京神楽坂「虎白」小泉料理長)

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懐が深い、、という捉え方もありますが、トップに君臨してるが故の振る舞いです(^ ^) 
そんな母校の姿勢が好きです。

 


みなさん、所属している組織、グループ、卒業した母校。 
どんどん活用しましょう。
家が人が居なくなると錆びるのと同じです。
動きがない所は、どんどん劣化します。


もちろん“活用したくなるような場所”であるのが、そこの場所である人の務めであるのは大原則なんですけどね(^ ^)

 

 

クラウドファンディングの話・リターンについて

クラウドファンディングの“ただただ支援”のリターンが集まる場合を考えた🤔】

みなさん、素敵な一服をお過ごしでしょうか。

 

今回は資金集めの手法の一つの選択肢としても一般化して来たクラウドファンディングの話です。

一般化したからこそ日本で先陣きってクラウドファンディングをされてきた芸能人(西野亮廣氏)が発案したとも言える“ただただ支援”がリターンに入るケースが、よく見受けられるようになりました。


5年前、私が税理士事務所で働いてる時にクラウドファンディングの勉強として所長とセミナー行ったりしてた時は、そんなリターンは無かった気がする(目に付かなかった)

 

以下2点が“ただただ支援”が集まる場合と考えられる。


クラウドファンディングの挑戦者が(認知されてるではなく)人気のある有名人のとき。
もしくは応援者がいる人の場合

 

クラウドファンディングで生み出されるサービス自体が出来上がったら利用したい場合
(自分でサービスを作るのは不可能だが、サービスを作るための支援金は払える状況の場合)

 

クラウドファンディングで自分が支援するときの傾向も含めて考えて見ました(^-^)

 

ミス日記

皆さま、素敵な一服をお過ごしでしょうか。

 

7月は自分の誕生月なので色々と振り返っては整頓しています。
最近は地震や大雨もあり、持ち物の整頓もしています。

 

コレクター気質でもあるのか、なかなか物を捨てれません。“タイミングが分からない”というのもあるかもしれません。

日記もその一つです。思い出といえば思い出ではあるんですが、色恋沙汰であったり日々の悩みというよりも業務日誌を書いていました。

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特に事務職を経験したことがなかった5年前は毎日書いていました。
(パソコンで日報を毎日書くようなノルマがあった気もするが、自分用に手書きでも書いていた)

 

その中の日誌というかメモ書きに
『ミス日記をつける』というのがあったので、自分のメモ用としても此処に要点まとめて記載します。

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『ミス日記をつける』
忘れた頃に同じミスをしてしまう、ミス再発防止。

 

①なぜこんなミスがあったかという“事実”
②なぜミスが起こったのかという“原因”

自分の周りの状況、心理的状況などを出来るだけ客観的に振り返る。
コミュニケーションの不備からくるものは、相手の立場に立って、どこに誤解や行き違いがあったのかを突き止めなければ、また同じミスが起こる。

③再発防止のための“改善策”
ミスが起こった原因を踏まえて、今後はどうするのが良いのか、再発防止の決意とともにまとめる。
また、ミスをしたときの自分の感情も書き記しておく。
→書きおえたら定期的に読み返すこと

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ミスをするのが悪いのではなく、ミスを活かせてないのが勿体ない!ということに改めて行動を振り返るのでした。

しるし書店2冊目

久しぶりのブログです。皆さま、ステキな一服お過ごしでしょうか。

 

今回は『しるし書店』で2冊目を購入したお話です。

 

『しるし書店』とは西野亮廣氏が関わった古本に印をつけて売るアプリです。

 

今回しるし書店で購入したのは、1冊目の動機(ゲーム感覚で、使って見たい! という気持ち)とはかけ離れていました。
アプリがリリースされたのが新春ごろだった気がしますが、1冊目を購入して、その後公私共々しるし書店で気になる書店探したり、本を探すゆとりが正直ありませんでした。
欲しい本は本屋で購入するのが手っ取り早かったのです。

 

6月は本を読むのに、あまり時間がかけれないと判断して本屋に行くのをやめていました。(行くと書いたくなるため)
6月発売だった見城徹氏著書『読書という荒野』を買いに走るのを我慢し、西野亮廣氏講演会終了後のご褒美にしました。

 

西野亮廣氏の講演会に関しては又別の機会で纏めるので読んでほしい。
西野亮廣氏講演会で“しるし書店”の話が出ました。
ちょうど講演会の開催あたりで西野氏がしるし書店の話をブログや投稿で良くしていたタイミングでした。


最初使ったっきりだったなぁと思い、久しぶりに覗いたところで、購入予定だった見城徹さんの本が売りに出されていました。


だからといって、本の受け渡しには住所が必要だったりするので不用意には購入できないなというのも正直なところでした。
基本的に顔出ししていない人は私はあまり得意じゃないです。
今回の人も顔出しはされていませんでした。
、、、ただ、その人の説明に『雑誌の元編集長』とあり、見城氏と同業者の人の見城氏の本への視点が気になってしまった。。

『付箋がしるし』です。と書いてはあったので理解はしていたつもりでしたが、、、
ここは本の売主のスタイルがどうとかでは無く
【私が、しるし本に付箋のみのしるしを求めていない】という事実が判明しました。

⚠︎ほんとに単なる付箋。付箋に書き込みもない。たくさん貼っててどの文章を指しているのかとか、付箋の範囲が分かりづらい。

 

そして、この書店の方とFBでお繋がりになったものの全く投稿されていない方だったので、全然どんな方かも分からず、この方がしるし書店で書いてあった『雑誌の元編集者』という肩書きは私にとっての視点にならなかった。

“誰かのしるし”は、“誰か”が分からないと視点とならない。付箋が無数に貼ってあるだけで読みにくい本だっただけだった。

 

相手のことが分からないと、
こうもしるし本は単なる古本になるんだと、
当たり前のことに気付かされた出来事でした。

 

polca チャレンジしていました

皆さま、よい一服をお過ごしでしょうか。

約一カ月間ブログ更新しなかったのですが、自分の中ではいろんな経験を積めたと思う出来事を徐々に書き記していきますので、良ければご覧下さい。今回はタイトルのpolcaというアプリについての感想を書きます。

私の中で、今まで支援して来たポルカの見直しをしたり、どうすべきかなぁとか若干無い頭をひねって臨んだ第一回でした。
プラスのこととマイナスのこと、どちらがより一層広まるかもよくわかった結果となりました。

 

【polcaを始める時に思った事】
誰々にポルカクラウドファンディングしたし、その誰々がポルカをしてくれるかな〜と期待してる自分がいたのに気づきました。

見返りを求めてるのがよく分かります(^ ^)

 

あと、見返りとは違う視点ですが、格好つけず「欲しいものに欲しい」と言える自分の気持ちを自分ぐらいは受け止めてあげたいと思うのでした。

この件に関しては色々『欲のお話』を体験に基づいて別の事柄でも話せます。

話したいテーマでもあるので、書こうと思う。

 

【最中に思ったこと】
私がポルカやクラファンで支援した人からの支援は、ほぼ有りませんでした。

 

支援してくれたメンバーの多くは、お会いしてないネットの配信中に同じ時間を過ごした人であったり、リアルでも最近ちゃんと絡んだことある人だったりでした。

 

この結果はすごく腑に落ちて、結果良かった気がします。

以前、いつも気前の良い方に『(年齢とか立場とかじゃなかく)与える人はいつも与える人。』

と言ってたのを体感しました。

今回はこのアプリ限定で利用者は限られてましたが、そうだなって思いました。

 

【終わった後に感じたこと】
この結果のお陰で、ポルカクラウドファンディングが、フラットな気持ちで見れるようになりました。


どんな企画だからとか、誰が企画してるとか 気にせずに関われるようになれそうに思います。


あ、私に支援してくれた人には心から感謝しています❣️お陰で美味しいお酒で乾杯出来ました(o^^o)そうゆうのとは別の意味合いでってことです。

 

ポルカやクラファンはライブ感が必要なのだと思います。あと想像できるかどうかも。

ポルカ終了後に、ウォッチ数が5人くらい増えました(笑)それぐらい、お金を集める事に対する世の流れが分かります。

 

【私の今までのポルカやクラファンの付き合い方】流れてくるタイムラインで見つけたものや、直接DM送ってくる人のを支援していました。あとは知らない人でも面白そうな人などに。
きっと逆を返せば、皆さんもそうゆうことなんだろうと思いましたが、DM自体はほぼ勧誘的に思われるのかスルーばっかりでした。
それが友達だからとかは関係なくです。


そうゆう点も色々学んだポルカ

以下のリンクが今回のポルカです。

https://polca.jp/projects/4gDcdYXLGYo


新しい経験をありがとうございました‼️