相反する自分
みなさん、素敵ないっぷくをお過ごしでしょうか。 月酔のNaoです(^ ^)
【相反する自分】について語ります。
長文です。
皆さんは自分の考えや気持ちをどう決めていますか?
「なんのこっちゃ??」って思う人もいますよね。
例え話をすると
『◯◯を下さい』 という場面で
1:あげたいし応援する
2:理解・応援はできるがあげれない
3:理解・応援は出来ないが あげる
4:あげれるけどあげたく無い
5:あげれないしあげたく無い
6:あげたく無いし文句(正義感)も言いたい
どんなものでも結局表に出すのは一つだけなんだけど、その表に出した自分の選択は自分の本心でしょうか? という事です。
色んな選択は出来るけど、付き合いで仕方なくって選ぶ選択は、私は大事な気持ちが損なわれるのでしません。
金銭的な支援を要してるのに難しい時はそもそも応援(シェア含め)しますが、聞かれたら出来ないって話します。
自分は今『見返りを求めない金銭・応援』をどのぐらい今の自分にもらえれるか挑戦してます。
支援してくれた人は、そんな壮大な意気込みであるなんて思ってもないでしょう。
全部とは言わないけど、結構後付けの理由です。 始めたことで、始めたことがどんどん自分に理由をくれたから。
なんで『見返りを求めない』としているかというと、、、
自分は、なにか大物になったり、こうゆう事をする!っていう不確かな要素の約束っぽいことが嫌いだから。
自由にさせてもらえない気分になってしまうのが、そもそも窮屈です。
でも、、
夢見がちだし
運が良いし
実現するための行動はする
ので、大体上手くいきます。
私のノリに付き合ってくれる仲間は大事にする、、、というか一緒にやってくぞ!と喝を入れます。
求めてるくせに求められたくない。
まさに相反する気持ちです。
恋に似てます。
大概のことは恋愛に例えれます。
だれか好きになってくれないかなぁとか、
モテたい!って思ってても
結局不特定多数のモテや好きは必要じゃなく、無視してしまいます。
最近応援のふりをした『6』の人もわりかし遭遇します。『2』と『6』は紙一重です。
わりかし敵と味方は分かります。
敵と味方を間違えた場合は、まぁまだ若いから!と経験にしときます。
敵も味方もいるのは、
私が自分のしたい事をしていたり、
する為に生きているからだと思う。
そうゆうのは、どうしてもやっかまれます。
綺麗な良さそうな事を言うのは下手です。
美意識に関わるお世辞は、絶対言いたく無いです。
こっちを選択して発言した方が上手くまとまりそう!とか察しても、それを言いたくない!って自分と葛藤したりします。
どんな出来事や考えも
相反する自分を持っていて
どっちを選択するかで悩んじゃうような
小ちゃい自分が嫌だなーー
ってなる日もあれば、
そんな小狡い生臭さもあるのも人間やからねー
と許せれる日もある
そんな相反する自分の気持ちを書き出してます。
長文になったけど、読んでくださった方ありがとう!!
レターポット📫『絢香 直』