循環する温もり
みなさん、素敵ないっぷくをお過ごしでしょうか。 月酔のNaoです(^ ^)
私は西野亮廣さん著書『革命のファンファーレ』を107冊購入した事がきっかけで、推し売り※1 をしている。
このくだりを聞いたことある人には、「もう聞き飽きたわ!」という感じだろう。
ただ、推し売りも初の試みだし、
そもそも認知力も低い自分が、どうやって本を売ればいいのかと、行き詰ってたりもする。
そんなの確実に会社であれば、どうしようもないダメなセールスレディであろう。
ただ今回はそんな話はすっ飛ばして聞いて欲しい。
そう、レターポットで本が売れたのだ。
だけどレターは法定通貨じゃ無いので、現段階では経理では売上とはならない。
ただ、私の中ではレターはお金と同じものと信じているので、お金をもらったという事だ。
だからレターを受け取り新書の本をお渡しした。
そのレターの内容公開は控えるが、
まさに『贈り物』だった。
それは、私の活動を応援してるよって伝わる内容であり、渡したい相手にも読んで欲しいなという気持ち。
そして、こうやってレターポットを使う事で、レターポットを応援できるという暖かい循環だった。
◉ラクガキ図解だけど載せておく◉
下さった方の温かさは更に続く。
私にレターで払えないのなら、それはそれで大丈夫だから、そのままレターを受けとって欲しいという旨までも書かれていた。
一冊1500円=300レターだけど、便箋フルの340レターで気持ちを乗せてと一杯に書いてくれた。
ドキドキしてる?
信じる人が増えると、それがみんなの当たり前になる。
そんな未来が近づいてきた
レターポット📫『絢香 直』
https://letterpot.otogimachi.jp/users/2940
※1 推し売り:私自身が推している(オススメしている)物を売る 行為